「2017年7月」の記事一覧

保守料金(費用)はどれくらいかかる?相場はどれくらい?

保守料金(費用)はどれくらいかかる?相場はどれくらい?

みなさんご自分の生命保険を選ぶとき、もしもの時の対応や支払われる金額をポイントとして選ぶと思いますが、そのポイントと同じ位重要視しているのは、月々支払う保険額ではないのでしょうか? いつもしもの時がくるか分からないのに、高い保険料を毎月支払うのは大変ですよね。 コピー機(複合機)も同じで、いつ故障するか分からないのに毎月高い保守料金を払うのは大変です。 コピー機の保守は、「カウンター保守」「キット保守」「スポット保守」の3種類に分けられます。 このうち、スポット保守に関しては修理時やトナーなど消耗品の交換時に費用がかかるものですが、カウンター保守とキット保守はそれぞれ、毎月いくら位支払うことになるのでしょうか? 使用状況によっては保守料金の方が本体価格よりも上回り、ランニングコストが大きくなる場合もあります。 それでは気になる、保守料金についてご説明していきます! 業者によって違う!?必ず相見積もりを! 実は、この保守料金、どのコピー機販売のサイトにも明記されていません。 一律で決まっているわけではなく、メーカーや機種によって異なるのでどの複合機を導入するか決めた上で、保守料金も決まります。 また、機種によっては対応していない保守契約もあるので、欲しい機種がどの保守契約に対応しているか担当者に確認しましょう。 どうして業者によって差があるの? そもそも毎月支払うことになる保守料金には何が含まれているか知っていますか? 人件費 トナー代 パーツ代 交通費、遠征費 などが含まれています。 上記のなかでも、実績のある業者であればトナー代やパーツ代の仕入れを安くできるところもあります。 そのような理由で保守料金を安く提示してくれる業者は心配ないのですが、ただ単に人権費を削減して安い保守料金を提示しているようでは、実際には人が足りていない状態で、故障してもすぐに対応してくれないという場合もあるので注意が必要です。 保守料金ではなく、トータルバランスで選ぶ 保守料金が安いに超したことはないのですが、 コピー機を設置している場所の近くに保守業者の営業所があるかどうか 対応してくれる人員は足りているか メンテナンスはどの位の頻度で行ってくれるのか などを確認して、トータルバランスで、自社にあった保守契約を結びましょう。 大体の目安となる相場は? 前述したとおり、業者によって保守料金が異なってきます。しかし、いくつかの優良な業者からデータを集め、大体の目安にしていただける相場を出しました。 <カウンター保守> 新品 モノクロ:1~2円/1枚    カラー:15円/1枚 中古 モノクロ:3~4円/1枚    カラー:25円/1枚 中古になると故障する頻度や確立が必然的に高くなってしまうため、1枚あたりの保守料金も高くなります。 <キット保守> トナー1本(約5,000枚刷れる) 3~7万円→8円/1枚 キット保守は印刷枚数が多いほど、割高になってしまいます。 <スポット保守> どのような故障かによってどの部品が必要になるかが変るので、相場は出しにくいですが、 「部品・パーツ代」+「人件費」+「交通費」で、10万~20万位かかる場合もあります。 保守料金に関するポイント ここでは、保守料金に関するポイントをご紹介します。保守契約を結ぶ前にチェックしておきましょう! <ポイント1:保守料金は値切れる!?> 複合機販売業者はコピー機本体というより、保守料金で儲けを得ているところが多いです。 自社で保守メンテナンスを行う場合と、メーカーの保守を契約してもらい、メーカーからバックが入るようにしている場合があります。 カウンター保守に関しては、月々の印刷枚数が多いことを伝えることで、カウンター保守料金を値切ることが出来る場合があります。 カウンター保守は、印刷枚数ごとに保守料金がかかってくるので、多く印刷してくれるのならその分、割引しようとなるのです。 <ポイント2:カウンター保守料金0円に注意!> たまに「カウンター保守料金0円!」と謳っている広告を見かけますが、ありえない話です。 0円にはからくりがあり、複合機利用者の過失を原因に本来は取られるはずのない修理代を高額で請求されたり、リース契約の場合はリース代に上乗せされているといったことがありえます。 <ポイント3:リース契約をする場合はリース代+保守代で考える!> 初期費用も安く、月々の支払いが簡潔で経理も楽ということから、リース契約をされる企業も多いでしょう。 しかし、月々のリース代金が安い!という理由で飛びついてはいけません! リース代が安くても、保守料金が高いところがあったり、反対に、保守料金を安くしてリース代を高くしているところもあります。 リース契約を組む際は、リース代+保守料金で考えてからどこで組むか判断するようにしましょう。

コピー機(複合機)保守契約は解約できる?解約に伴う条件と手続き

コピー機(複合機)保守契約は解約できる?解約に伴う条件と手続き

特に初めて複合機を導入する企業にとっては、月々どのくらいの枚数を刷るかも分らないし、複合機の利用頻度も分らないと思います。 そういった理由から、「カウンター保守」「キット保守」「スポット保守」のどの保守をつけたらいいか分らない、また、「年間保守」、「リース契約」がいいのかも分らないという悩みがあるでしょう。 しかし契約してしまっても、複合機の使用頻度を様子見して、違う保守契約を結びなおせるとしたらとりあえずで契約してしまっても安心ですよね。 そこで今回は、保守契約は解約することができるのか? また、条件が必要となるものもあるのかどうかなどご紹介していきます! カウンター保守契約はいつでも解約OK! 業者にもよると思いますが、基本いつでも解約することは可能です。 コピー機本体に貼ってある業者に電話をするだけで対応してくれます。 前回の締め日から解約日までの印刷枚数分のカウンター料金を支払えば解約完了です。 カウンター保守解約後は自動的にスポット保守契約に切り替わります。 しかし、一度解約してしまうと、本体の年式によっては再契約できない場合もあります。 本当に解約しても大丈夫なのか今一度考えるようにしましょう。 キット保守契約解約はトナーを使いきってから キット保守契約もすぐに解約することができますが、解約した翌日から保守は受けれなくなります。 しかし、まだトナーが余っているとそのトナーはそのまま使えても、その使用期間の保守を受ける事はできません。 せっかくならトナーを使いきったタイミングで解約の連絡をしましょう。 解約後はこちらもスポット保守契約へと移行します。 当然ですが、使用するトナーはご自分で用意しないといけません。 スポット保守契約の解約は特に必要なし スポット保守契約は特別に保守契約を締結していない複合機の修理をその都度訪問修理を行ってもらい、料金はその都度負担するというものなので、とくに「契約」というものはありません。 なので、特別に解約の連絡をする必要もないのです。 年間保守契約の解約は「更新しない」ということ 年間保守契約は契約開始から1年単位で更新していくものです。 支払いは契約時に支払い、更新するたびに1年分支払っていきます。 解約したい場合は、とくに解約の連絡をする必要もなく、契約を更新しなければ契約終了となります。 しかし、自動更新で申し込んでいる場合は解約の連絡が必要です。 リース契約は中途解約できない! リース契約は基本的に、本体の使用と保守契約(アフターサポート)が含まれています。 この、複合機のリース契約は1度契約すると、途中で解約できません。 これはリース会計基準で定められており、リース会社がユーザーの代わりに複合機を購入するため、通常の「賃貸借契約」よりも厳しい規定があります しかし違約金または解約金を支払うことで、「リース契約満了」の扱いができ、解約は可能になります。 また、リース複合機を返却する際の運搬費用は自己負担となり、追加支払いが高額になる恐れもあるなど、トラブルになる場合もありますので、契約約款はしっかり読んでおきましょう。 保守解約トラブル事例 ここで紹介する事例は、コピー機の保守契約期間満了前に解約した場合に違約金が請求され、支払うことになった事件です。 平成25年9月12日判決言渡 平成24年(ハ)第26960号 違約金請求事件 業者とユーザー間で3年以上契約を継続することを条件に、複合機の使用料金を割り引き、3年以内に解約をした場合はその割引分を長期割引引き戻し金として支払う旨の約定を含んだメンテナンス契約を交わしていた。 割引内容は、カラーコピー1枚あたり5円、モノクロコピー1枚あたり2円を割り引くというものである。 しかし、ユーザーは中途解約による長期割引引き戻し金の発生について認識していないまま、条件の3年以内に解約をした。 それにより、業者はユーザーに対して長期割引引き戻し金の48万5839円を請求し、その請求が認められた。 と、言うような内容になっています。 このようなトラブルに発展しないためにも、特にこのような条件がつけられた場合は入念に、契約内容を確認しておきましょう。

こんなオフィスに適合!コピー機スポット保守のメリットとデメリット

コピー機スポット保守のメリットとデメリット

コピー機(複合機)の保守契約にはカウンター保守、キット保守、スポット保守、年間保守というように種類があり、それぞれのコピー機の使用状況よって選ぶことができます。 今回ご紹介するスポット保守は「中古購入の場合のみに加入できる保守」になります。 これから、スポット保守契約とはどのようなサービス内容なのか、メリットやデメリットはどんな点なのかなどをご説明していきます。 中古のコピー機(複合機)を購入する予定である 気になる機種が、スポット保守契約にも対応している どの保守契約がいいかまだ分からない 普段からコピー機を使う機会が少ない 上記に当てはまる場合はぜひ、参考にしてみてください! スポット保守とはどんなサービス? スポット保守とは・・・? 故障発生時にその都度修理の対応をしてもらう 修理代はその都度支払う 定期的に継続して支払うカウンター料金はない スポット保守は契約が存在するわけではないので、更新する必要がない トナーなどの消耗品は負担しなくてはならない 出張費や技術費、パーツなど部品代は別途請求される 上記のような特徴があります。 スポット保守は定期的なメンテナンスを必要とせず、修理が必要な時にその都度対応してもらう保守契約になります。 必要なときにひつような分だけ支払う形になるので、無駄な支払いが発生しません。 なので、月間でほとんどコピー機を使用しないようなオフィスにおすすめです。 契約の条件や適している使用状況 保守契約に加入するのにも条件や適した使用状況があります! スポット保守は定期メンテナンスがないので、メンテナンスを受ける必要がないかどうか見極めないといけません。 中古コピー機(複合機)を購入する場合に限る その他保守契約が対象外の地域である メーカーが保守契約の対応をしていない 販売店で加入手続きを行っていない 基本的にほとんどコピー機を使用しない 頻繁にコピー機を使用する場合には定期的なメンテナンスをつけた方がいいのでスポット保守はおススメしませんが、ほとんど使用しないという場合は、故障の都度対応してもらうスポット保守のほうが経済的にいいでしょう。 また、カウンター保守などは訪問できる範囲に対応しているので、離島など支店がないところは対象範囲外となり、メンテナンスをつけたくても付けれない場合があります。 そうような時にスポット保守を利用するといいでしょう。 また、コピー機の短期利用の場合もその間に故障する可能性もなくはないので、スポット保守契約で対応してもらうのもいいでしょう。 しかし、短期利用の場合はその期間だけレンタルするのも経済的でおすすめです。 レンタルなら通常と変らない保守サービスが受けれて、解約したいときに解約できます。 スポット保守のメリット 継続的な支払いは実費のみなので、最低限に収まる 契約がないので自由に扱える 定期的なメンテナンスはあるに超したことはありませんが、毎月故障してもしなくても決まった金額を支払わないといけないのが大変という場合にはスポット保守でもいいでしょう。 また、契約を結んでいると複合機をオフィスのレイアウト変更などで勝手に動かすことは禁じられていますが、スポット保守は自由に扱うことができます。 スポット保守のデメリット 1回の修理に必要なコストが大きい 自分で修理の手配が必要になる 定期メンテナンスが無い分、突然の故障が起こる可能性がある 印刷単価が高い なんと言っても、故障時にかかる費用が高いこいうことがデメリットとしてあげられます。 毎月の保守料金がかからない分、思わぬ出費が一気にかかってしまいます。 どれくらいの支出になるかわからないため、不安に思う方も多いようです。 とりあえず中古で用意して、故障したら買い替えるという計画であれば問題はありませんが、長い目でみると、カウンター保守やキット保守を契約して1台のコピー機を長く使う方がコストが抑えられる場合があります。 まとめ スポット保守は中古コピー機にしか対応していません。 毎月決まった出費(保守料金)がかかるわけではないので、余計な出費はかからないが、故障時の出費が予測できないため、思わぬ出費が一気にくることもあります。 基本的にコピー機を使用しない場合、コピー機を設置する場所が保守契約範囲外である場合、販売店で加入手続きを行っていない場合などは、スポット保守をおすすめします。 トナーなどの消耗品は自己負担となり、1枚のコピー単価は割高になるため、たくさん印刷される場合はおすすめしません。

こんなオフィスに適合!コピー機キット保守のメリットとデメリット

コピー機キット保守のメリットとデメリット

コピー機(複合機)の保守契約にはカウンター保守、キット保守、スポット保守、年間保守というように種類があり、それぞれのコピー機の使用状況によって選ぶことができます。 今回ご紹介するキット保守は「新品購入の場合のみに加入できる保守」になります。 また、キット保守契約が組める機種も限定されており、組める機種はそんなに多くありません。 これから、キット保守契約とはどのようなサービス内容なのか、メリットやデメリットはどんな点なのかなどをご説明していきます。 新品のコピー機(複合機)を購入する予定である 気になる機種が、キット保守契約にも対応している どの保守契約がいいかまだ分からない 上記に当てはまる場合はぜひ、参考にしてみてください! キット保守とはどんなサービス? キット保守とは・・・? 特定のトナーを使用している間は修理費が無料になる トナーは有料である 無料になる修理費には出張費・作業費・交換部品費用などが含まれている 支払いはトナー購入時なので、前払いということになる 契約更新は不要 トナーは1本当たりでA4用紙5000枚ほどの印刷が可能 と、簡単に言うと上記のような特徴があります。 修理費が無料になるというよりは、修理費など保険料が含まれたトナーを購入して使うということですね。 印刷1枚あたりの金額はいくら? モノクロ:6~10円程度/1枚 カラー:25~40円程度/1枚 キットトナーは一本4万円ほどする高額なものです。 1枚当たりの印刷料も、上記のようにコンビニコピー機やカウンター保守とくらべるとかなり高額になります。 月間印刷枚数が多いのにキット保守にしてしまうと、トナーがすぐになくなってしまって、またすぐにトナーを購入しないといけないので経済的ではありません。 契約の条件や適している使用状況 保守契約に加入するのにも条件や適した使用状況があります! 特にキット保守は独特な保守契約になるのでしっかりチェックしておきましょう。 新品購入の場合に限る キット保守契約の対象機種に限る トナーは正規の代理店で購入する 最長5年間の契約になる(トナーがなくなり次第契約終了となる) 一日20枚程度、月間500枚以下の印刷枚数で済む場合 月々のコピー枚数に幅がある場合 毎月、大量に印刷することがあっても、月々によって印刷枚数に幅がある場合や、そもそも印刷をあまりしないというオフィスにおススメです。 トナーが残っている期間かつ、トナー購入から5年以内でしたらいつでも修理対応してくれるので、本当に印刷するのが少ないオフィスの場合は、最初のトナー代約4万円で最長5年間は安心してコピー機を使うことができます! キット保守のメリット トナーが無くなるまで(最長5年間)保守契約が継続される トナーを利用しているときはいつでも修理費用は無料になる トナーを購入してから(先払い)の契約開始なので、それ以降費用は発生しない コスト管理がしやすい キット保守の場合、費用が発生するのが、最初のトナー購入時のみなので、突発的は出費もなくコスト管理しやすいのが魅力です! あまり印刷しない、小規模オフィスやSOHOにとってはメリットがたくさんあるでしょう! キット保守のデメリット リサイクルトナーなどは使用できない トナー消耗後は再度購入しないと契約は解除される カウンター保守のように定期的なメンテナンスがない(業者によっては年に1回設けているところもある) 新品の機種でしか適用されない モノクロコピー機でしか適用されない(一部例外あり) トナー1本が約4万円と高価であり、1枚の印刷単価も高額である 上記のようにデメリットをみていくと、キット保守がメリットになる場合というのは限られてきます。 あまり印刷をしない、印刷してもモノクロのみやFAXの受信が多いなど、そのような条件でないとキット保守は適合しません。 大量に印刷をしても、毎月のように高価なトナーを買い続けなくてはいけなくなるので、ランニングコストは割高になってしまいます。 また、リサイクルトナーが使えないのも難点。 正規のキットトナーを購入しているが、普段はリサイクルトナーなど安いものでコピーをしている場合に故障してしまっても、キット保守契約の無償の修理を受けることはできないようになっています。 そのようなズルをしても、すぐに分かるようです! まとめ キット保守契約は新品購入の場合かつ、対象の機種でしか加入できないので、購入する際に保守契約のことも確認しておきましょう。 キット保守契約は基本的にはモノクロコピー機しか対応していないので、カラーコピーを使うオフィスには適していません。 最初にキットトナーを買ってしまえば、消耗するまでの期間(最長5年間)は修理(出張費、技術費、交換部品費等)にかかる費用は無料になります。 月々の印刷枚数に幅があったり、基本的に印刷枚数が少ないオフィスに適していますが、月間印刷枚数が多い場合はおススメしません。

こんなオフィスに適合!コピー機カウンター保守のメリットとデメリット

保守契約のなかでも最もメジャーな「カウンター保守」についてや、「メリット」や「デメリット」をご紹介

複合機はデリケートな精密機器であり、その上、印刷時に高熱を発するため、内部の部品は消耗するものが多く、使っていくうちに必ず不具合や故障は起こるものです。 そんな突然の故障が起こらないように定期的にメンテナンスを受けたり、起こってしまった場合は迅速に対応してもらえるように、保守契約を結ぶのをおススメします! 保守契約と言っても、カウンター保守にキット保守、スポット保守や年間保守と種類があり、どれがどんな内容なのか知らない方は意外に多いはずです。 これから長く利用していくコピー機のためにも慎重に保守契約を選ばなくてはいけません。 そこで、今回は保守契約のなかでも最もメジャーな「カウンター保守」についてや、「メリット」や「デメリット」をご紹介していきたいと思います! カウンター保守とはどんなサービス? カウンター保守とは・・・? 「月々の基本料金」+「出力した枚数×契約単価」=「月々の保守費用」となる 本体に内蔵されたカウンターが、出力枚数をカウントする 支払いは1ヶ月単位 本体内の感光体、現像剤の使用料、トナー代が月々の基本料金に含まれている 必要なときの技術員の派遣費や技術料、交換部品代も基本彫金に含まれている 定期的にメンテナンスをしてくれる(業者によっては毎月メンテナンスの訪問をしてくれる) と、簡単に言うと上記のようなものがカウンター保守の特徴になります。 メーカーによってはトナー代は別途請求されるところもあるので、事前に確認しておきましょう! カウンター保守では、印刷を行うたびにカウンター料金が発生する ので、なるべく余分な印刷をなくし、印刷ミスをしないように心がけましょう! 印刷1枚あたりに課せられる金額(契約金額)の相場 新品モノクロ:約1.5円/1枚 中古モノクロ:約3.5円/1枚 新品2色カラー:約5円/1枚 中古2色カラー:約10円/1枚 新品フルカラー:約15円/1枚 中古フルカラー:約25円/1枚 というように、サービス代などを含んでいるため、割高な料金設定になっています。 なるべく、モノクロで済むものはモノクロ設定で印刷しましょう! 以上のように、カウンター保守は出力枚数に応じて保守費用も変り、メンテナンスや修理時の対応費用を含むため、一枚単位の契約単価はコンビニコピー機などの料金設定よりも割高になります。 なるべく無駄な出力やミスプリントをなくすようにしましょう。 契約の条件や適している使用状況 保守契約に加入するにはそれぞれ種類によって条件があります。 カウンター保守加入の条件・使用状況 新品購入の場合は加入必須となる 中古購入の場合は任意で加入することができる 契約有効期限は通常5年間(以降は再契約) 毎月一定枚数(500~1000枚以上)を平均で出力する 毎分25枚印刷程度以上の中高速機を購入する場合 コピー機(複合機)は使えば使うほど、故障や不具合が起こりやすくなります。 日々業務でコピー機を酷使する場合や、使用頻度や月間の印刷枚数が多い場合は、その分トナーも使うので交換頻度あがったり、故障も起こりやすくなるので、カウンター保守をおススメします。 カウンター保守のメリット 月間印刷枚数が多ければ多いほど、ランニングコストが安くなる どれだけ使っても、トナー代がかからない 定期的に訪問してくれるので、コピー機について分からないことがあってもそのときに聞くことができる 突然の故障時も突発的な出費がなく安心 コピー機の使用状況が変っても、いつでも解約できる ランニングコストが安くなると言うのは、カウンター保守に入らずにトナーを用意する場合、モノクロ1枚のトナー代は9円、カラー1枚のインク代は40円が目安となり、カウンター保守の時よりも1枚にかかるトナー代が割高になるため、たくさん印刷して、カウンター保守を受けたほうが、コピー機最大のランニングコストであるトナー代が安くなるということです。 なんといっても、月々の基本料と印刷した分だけのカウンター料を支払えば、故障時の修理もトナー代も定期的なメンテナンスも無料という点が魅力です!! カウンター保守さえ加入していれば安心してどんどん印刷できるので楽でもあります。 カウンター保守のデメリット 印刷枚数が0枚でも月々の基本料金は発生する 月間印刷枚数が少ない場合は割高になることが多い 毎月費用がかかる 一度解約をしたら再契約ができない カウンター料金は一度契約したら変更しない メーカーによってはトナー代が別途かかるものもある 使っても使わなくても、一定額の基本料金はかかるので、印刷枚数・印刷頻度が少ないオフィスにとっては、カウンター保守はデメリットになるでしょう。 このようなオフィスはキット保守やスポット保守をおススメしています。 詳しくは【こんなオフィスに適合!コピー機キット保守のメリットとデメリット<リンク→こんなオフィスに適合!コピー機キット保守のメリットとデメリット記事>】【こんなオフィスに適合!コピー機スポット保守のメリットとデメリット<リンク→こんなオフィスに適合!コピー機スポット保守のメリットとデメリット記事>】を参考にされてください。 まとめ カウンター保守契約はコピー機保守契約のなかで、最もメジャーであり、新品コピー機は加入が必須とされています。 カウンター保守とは、月々の基本料金に出力した枚数分のカウンター料金を支払えば、トナー代、修理費、交換部品代、定期メンテナンス代、出張費などが無料になる保守サービスです。 印刷すればするほど、ランニングコストを抑えることが出来るため、大量に印刷するオフィスにおススメです。 月間印刷枚数や印刷頻度が少ないオフィスにとってはデメリットとなるため、他の保守サービスを選びましょう。

コピー機(複合機)の導入にかかせない保守契約とは?

コピー機(複合機)の導入にかかせない保守契約とは?

皆さんは大きな家電や高価な電化製品を購入した際に、「保証」はどれくらの期間ついているのか? どこまで保証してくれるのか? ということを確認すると思います。 よく電化製品には「○年保証」と保証期間が決められており、その期間内でしたら故障しても無料で交換・修理をしてくれるというものです。 しかし、業務用のコピー機(複合機)には「保証」という制度はなく、「保守」という制度をとっています。 保証が無い分安心して使っていける用に、コピー機(複合機)を購入した際に一緒に「保守契約」を結ぶのが一般的とです。 では、この保守契約とは一体どのような内容になっているのでしょうか? また、なぜ保守契約を結ぶ必要があるのでしょうか? まずは知っておこう!保守の内容と保守契約を結ぶ意味 「保証」と「保守」の違い まずはよく混同されがちな「保証」と「保守」の違いについて説明します。 冒頭でもお伝えしましたが、保証というのはよく「○年保証」というように期間が定められています。 この期間は初期不良を対象とした最低限度の保証期間になっています。 保証期間内での故障や不具合は商品そのものに問題があり、メーカーに責任があるとされる場合もあるため、基本的に無料で交換・修理を行ってくれるものです。 一方保守は定額料金を支払い、機器に故障や不具合が起こった時に対応してもらうサービスになります。 定額で料金を支払っているので、基本的に修理や交換の際に別途料金は発生しないようになっています。 ここで、違いを簡単にまとめると、 保証・・・初期不良を対象とした最低限度の保証期間を定めており、何かあれば、期間内は基本無償で対応してくれるもの。 保守・・・定額料金を支払っていれば、故障の際などはいつでも無償で対応してくれるもの。 と、いうことになります。 コピー機(複合機)は保守契約が必須!! 毎日会社でコピー機を使っていると突然のトラブルも起こるもの。 コピー機は精密機器である上に、ドラムユニットなど使うたびに消耗してしまう部品が多い機械です。 部品の消耗は、綺麗にコピーできなくなったり、使えなくなったりと故障の原因になります。 このような突然の故障を防ぐためにも、定期的なメンテナンスをうけることが大事です。 保守契約の種類によっては定期的なメンテナンスを行ってくれるものもあります。 また、保守契約を結んでいたら、突然の故障や不具合が発生した時にでもすぐに対応してもらえますが、保守契約をしていないとまず「何処に修理を頼んだらいいのか」から考えないといけません。 また、業者を決めて問合せをしてもすぐに対応してくれるとは限りません。 初めて修理を頼む業者はまず、「お客さまがどんな機種を、どんな環境で使っているのか」を確認しないといけません。 実際の対応までに時間がかかってしまう上に、出張費や技術料、部品の費用などもかかってくるので、合計の修理費が高額になってしまいます。 日々の業務を安心してスムーズに行うためにも、コピー機(複合機)の保守契約は必須なのです。 保守契約は4種類!使用用途に合わせて選びましょう! 保守契約は4種類に分かれており、基本的にはコピー機(複合機)の使用用途や環境などに合わせて適した保守サービスを選ぶことができます。 しかし、新品購入か中古購入か、または機種によっては選ぶことのできる保守サービスの制限があります。 それではそれぞれの保守サービスについて簡単に説明していきます! カウンター保守 最も契約数の多い、メジャーな保守サービスになります。 新品購入のコピー機(複合機)にも、中古購入のコピー機(複合機)にも付けることができます。 どのようなサービスかと言うと、毎月印刷した枚数分の使用料がかかる代わりに、故障や不具合が起こった際の修理費やトナー代が無料になるサービスです。 詳しくは【こんなオフィスに適合!コピー機カウンター保守のメリットとデメリット】を参考にされてください。 キット保守 こちらは新品購入のコピー機(複合機)のみに付けることができる保守サービスです。 しかし、キット保守契約を採用している機種はカウンター保守の場合よりも少なくなります。 どのようなサービスかと言うと、ある特定のトナーを使用している間のみ、修理費が無料になるというサービスです。 トナー単位で保守を受けれる期間が変るというイメージです。 詳しくは【キット保守のメリットとデメリット】を参考にされてください。 スポット保守 スポット保守は中古購入のコピー機(複合機)に付けることができる保守サービスになります。 コピー機(複合機)を利用する機会が少ないオフィスで付けられることが多いです。 どのようなサービスかと言うと、月額の基本料金は発生せず、故障や不具合が起きた際に、その都度有償で修理などの対応をしてもらうサービスになります。 なので、スポット保守を組まれている場合の月々のランニングコストは、消耗品の実費と電気代だけになります。 詳しくは【スポット保守のメリットとデメリット】を参考にされてください。 年間保守 年単位で保守料金を支払い、必要なときに連絡して対応を受けるサービスです。 契約内容によっては、年間で数回の定期訪問を行ってくれるものもあります。 この場合、出張費や技術料、部品費用などは保守料金に含まれていますが、トナーなどの消耗品は別途支払わなくてはいけません。 賢い契約のために、確認しておくべき3つのこと ここまで、大まかに保守サービスの種類と保守契約をする必要性をお伝えしてきました。 ではいざ、保守契約を受けようとしたとき、何処で受けたらいいのでしょうか? ほとんどの場合はコピー機(複合機)を購入したメーカーや販売店で、購入時に一緒に保守契約もするというパターンになります。 なのでまずは、コピー機(複合機)を購入する時から、そのメーカーや販売店が行っている保守契約の体制までを確認しておかないといけません。 では、保守契約をする前(コピー機(複合機)購入の前)に確認しておくべき4つのことをお教えします! そもそも保守サービスを実施しているのか? コピー機(複合機)の販売店は保守サービスを実施しているかどうかを確認しましょう。 なかには、販売はするけど保守サービスは他の業者に委託しているお店もあります。 販売と保守サービスが一貫しているほうが、責任の所在もはっきりしており、トラブルの元もなくなります。 拠点は会社から近いか? コピー機(複合機)もネットで調べてネットで購入する方が多い世の中。 そこで注意が必要なのが、「拠点が自分の会社の近くにあるかどうか」です。 もしもの故障時にも迅速に対応してもらえるように、近くに拠点をもつ販売店を選びましょう。 正規販売代理店であるか 正規の販売代理店ではないところでは、保守契約が結べない場合があります。 また、中古コピー機の場合、前に使用していた方が支払わなかったカウンター料金の支払責任が発生する場合もあります。 保守契約が結べたとしても、修理の体制が整っていなかったりと、満足のいくサービスを受けれないこともあるので注意しましょう。 まとめ 複合機はデリケートな精密機器であり、毎日使っていたら故障や不具合は付きものです。快適に使用するためには、保守契約を結んでおきましょう。 保守契約には、カウンター保守、キット保守、スポット保守、年間保守の4種類あり、コピー機(複合機)の使用状況によって賢く選びましょう。 購入するコピー機(複合機)によっては受けることのできる保守の種類が制限されます。 コピー機(複合機)を購入する際は、保守契約のことも念頭に置いてどこで購入するかを決めましょう。

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